BRANDS
オリジナル / ORIGINAL
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GIFT WRAPPING
ギフトラッピング1点につき、385円税込で承っております。ラッピングをご希望の商品と、こちらを一緒にお買い求めください。
陶 芸 / CERAMICS
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Ivy Pottery 山下智子
静岡県掛川市で作陶。暮らしに寄り添う、日々のうつわをテーマに制作しています。
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AMETSUCHI 芦田尚美
陶芸家・芦田尚美の「AMETSUCHI」シリーズは、山並みの線刻で“そら”と“つち”を表現し、天地の恵みを食卓へ届けます。 土を形作り焼成することで生まれる器は、静かに日常に寄り添います。
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Satoko Kako
Satoko Kakoさんは、ドイツ・ベルリンを拠点に活動するセラミックアーティスト。ひとつひとつ手びねりで作られたおおらかな器たちは、豊かな色彩と自由な表現に満ちています。ユーモアあふれるデザインが、日常に彩りと遊び心を添えてくれます。
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Riho Kawachi
「土にふれて今をうつす」をテーマに制作。作品には、その時々の季節や心情が自然と映り込み、同じものは二度と作れない。器を手にする人の暮らしや感情を想像しながら、優しさを込めて一つひとつ丁寧に仕上げています。
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コンガリ舎 くぼともこ
心が喜ぶものをつくる。良い気分で生まれたものは、手にした人にも良い気分を運ぶ。そんな想いを込めて、日々制作しています。
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HANI 葛西国太郎
九谷青窯での経験を経て、2016年に京都で独立。「HANI(ハニ)」は、埴輪や瓦などに使われる土「埴(はに)」に由来しています。素朴でいて上質、暮らしにやさしく馴染む器を生み出し続けています。
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Reiko Egawa ceramic works
練り込み技法を応用した器を主軸に、昔ながらの技法や素材を組み合わせることで新たな表現を模索し、それを日常に寄り添うかたちで作品へと落とし込んでいます。
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椎猫白魚 / Shione shirauo
椎猫白魚(Shione Shirauo)は、磁器土を用いた作品を制作。有田焼や波佐見焼など、肥前地域の技術を下地にしながらも、独自に調合した土や釉薬で唯一無二の表現を生み出しています。
ガラス / GLASS WORK
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sun’oco glass 曽田伸子
真鍮とガラスの化学反応に魅せられ、独自の技法を探求し続けるガラス作家。ガラスの中に閉じ込めた“泡シリーズ”、表面に変化を加えた“錆シリーズ”など、実験と研究を重ねながら、新たな表現を生み出している。
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Sasaki shoko Glass works 佐々木翔子
フュージング技法を用い、色や配色にこだわったガラスの器を一枚一枚丁寧に仕上げています。繊細で可憐なデザインが食卓を華やかに彩ります。
金工 / METAL WORK
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nüsse 小林有紀
長野の山奥で出会う草花や景色、音や色。五感で感じた自然のイメージを、火を入れた金属にのせて形にしています。装身具、カトラリー、器、ランプフレームなど、心地よく暮らしに寄り添うものを制作しています。
木 工 / WOOD WORK
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まつもと工作室 松本克也
木の表情を生かしながら、手に触れたときや口にしたときの感覚を大切に、ひとつひとつ丁寧に制作しています。
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Semi-Aco 加賀雅之
木のぬくもりを大切にし、暮らしに寄り添う器や道具を手がける。シンプルながらも温かみのあるデザインが魅力。
インテリア&ツール / INTERIOR & TOOLS
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courircourir
2017年より愛媛県内にアトリエを構え、極細の針金を用いて植物を中心とした作品を制作。成形後に焼成・酸化させることで、儚くも美しい表情を引き出しています。
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STAINED GLASS BOUQUET 船橋智美
季節や気分に合わせて気軽に飾れるよう、暮らしに取り入れやすいデザインを心がけています。ステンドグラスと過ごす時間が、ほんの少しでも心地よいものでありますように——そんな思いを込めて、ひとつひとつ丁寧に制作しています。
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vivo stained glass
シンプルでありながら存在感のある、時を経ても味わい深まるステンドグラスを手がける工房。一点一点すべて手作業で制作し、日常に溶け込むガラス作品を生み出している。「見慣れたものの中に新たな発見を」を大切に、表現を探求し続ける。
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DARUMA THREAD
明治34年創業の糸ブランド。絹のような光沢と丈夫さを持つ「絹カタン糸」は、七転び八起きのダルマ印とともに広まりました。創業から100年以上、“糸のはじまりは楽しみのはじまり”を大切に、お裁縫の楽しさを届けています。
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mone morigaki
ワイヤーと樹脂を用いて、ランプやモビールなどの立体作品を制作する造形作家。童話や詩から生まれる心象風景をテーマに、凛とした美しさと緊張感を感じる作品を手がける。
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hicoboci stainedglass
文化女子大学短期大学部でセラミックデザインを学び、アパレル勤務を経て、独学でステンドグラス制作をスタート。見る人が思わず楽しい気持ちになれるような、ユーモアとあたたかさのある作品づくりを心がけています。
ファッション / FASHION
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TERAI craftment
「人と帽子が出会う瞬間」を大切にしながら、帽子を制作。ただの機能やファッションではなく、身につけることで生まれる証や物語を紡ぎます。ファンタジーとリアリティが交差する、かけがえのない出会いを届けます。